備忘録

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英語関連のこと

わりとただの備忘録、というか日記

出発時の英語力のスペック

IELTS6.0(R7.0W6.0L6.0S5.0)

一応受験戦争をくぐり抜けて来たのでまあまあはやっているが、「英語は伸びねえなー」って思ったので他の人に比べたら絶対半分もやってない。

大学入ってからも英語系の授業は軒並み楽そうなの選んでは誤魔化してたので英語力なんてほんとないに等しい、そんな感じ。

8月17日

寮のFacebookグループで「BBQやるからおいで!」という募集がかかったので行ってみることにした。ついてから2日間はほとんど買い出しで終わってたものの、やっと3日目にして余裕ができたので、友達作りに行くか~と参加することに。

実際は雨で屋内での飲み会になったけれど、そこそこ楽しめた。が、しかし結構な音量の音楽が流れ、みんながぺちゃくちゃ話している中で数人の会話についていくことだったり何か言う、ということに全然慣れてないのであまりしゃべれず。ここデンマークにきて初めての挫折。

しかしこの寮はめちゃくちゃ国際色豊かで、今日いたメンバーだけでもスイス、ルーマニア、ロシア、リトアニア、フランス、オーストラリア、ブラジル、メキシコとまあとにかく十人十色でとても楽しい。1年前からいるルーマニア人いわく日本人はいない、と言っていたけれどどうなんだろう?

スピーキングを伸ばすにはめちゃくちゃ話すしかないんだろうなーと改めて思ったり。

8月24日

9月から始まる授業で予習すべきところが明示してあったのでやり始めて2日。とにかく量が多い。あまり興味のない分野(今やっているのはデンマークの文化についての授業なのだが、初回がデンマークの歴史)なんて日本語でも苦痛なのに、かつ大量の英文という二重苦。でも、早めに初めて良かった気もしたり。辞書などを使いながらではあるが、とりあえず今は1日10ページが限界ですわ

8月29日

ここにきて不安が最高潮に達していて、果たしてこんな自分は授業についていけるのだろうか、ディスカッションなんて出来るんだろうか?っていう不安に苛まれまくって疲れきりました。どれくらい疲れたかというと普段ほとんど酒を飲まないのに、16時時点で1人でベンチでビールを飲んでるくらい精神的に疲れてました。

事の発端は履修登録。もともと履修登録は済ませていたのだけれど、履修登録していた植物系の授業の教材が思っていたのとちょっと違う感じで、しかもキャンパスはめっちゃ遠いらしい、という話を聞いて「違う授業にしようかな…」と思ってしまった。これがすべての発端。

「こんな日本語でもきつそうな植物生理学の授業行けるかな…」「そもそも口頭試験なんて大丈夫なんかな」と思ったが最後、他の授業を探してみるものの「あー無理だ無理だ無理だ無理だ」と自己嫌悪に陥ってしまうという。

ま、でも、もともとそうなるのはわかっていたこと。恥ずかしいけど、英語が出来なくてそれを克服するために海外にいる、っていうのが1番の目的である。他の人は英語という手段を用いてここコペンハーゲンで目的を果たしているわけだけれど、自分は真逆。英語という手段の獲得のために目的を用いているのである。情けない気もするけれど、どんどんチャレンジするしかないのである、とやっと思い直したところ。気を取りなおして頑張って行きます。

8月30日

物事を考えるときに常に英語でなんて言えばいいんだろって考える癖が自然についてきた、気がする。自分は日本語しか流暢に繰れないのでこれがいい傾向なのかどうかについては分からないけれど、いずれは考えながら言葉が出るようになればいいよなぁなんて。

それはそうと、中国人だったり香港の人は英語圏で使う用の名前を持っている人が多い。韓国人もまあまあいるかも。

理由としては、やっぱりアジア系の名前って覚えてもらいづらい/発音しづらいってところが大きいんだと。名前は英語の先生に付けてもらうことが多いそうな。

中国人の英名はオフィシャルではなくニックネームのようなものだけれど、香港の人は大体がオフィシャルで持ってるそう。

幸い自分の名前はKenで世界中にいる名前だし発音も簡単だから困ったことはないけれど、日本にはあんまりこういった文化はないよなぁって思ったりしました。

後もうひとつ、交換留学において英語があんまりできないのは世界中見渡しても日本人くらいなんだなぁとつくづく思ったり。交換留学において、ってのが大事なところね。語学学校とかにはそんなにしゃべれないNon-native speakerはウジャウジャいると思います。

日本では英語があまり得意でなくても、極論英語がほとんどできなくても、突出した能力さえあれば大抵の大学には入れてしまうし、スピーキングを課す大学なんてほとんど皆無に等しいわけで。そりゃまあ英語話せない人が増えるわけだと。これは個人的な推察だけれど、日本語は文法はかなり難しい部類だけれど、発音はかなり容易。そのため、日本人にとって英語の文法はそんなに難しくない(故に中学でほとんどの文法を習い終えてしまう)反面、リスニング/スピーキングに難があるのはある意味当然だな、と。だからTOEFLなどの代わりにTOEICが出来たって話があるくらいだし。

まあもちろんそれを言い訳にして出来ないままでいるつもりは全くないんだけど、仕方ない部分もある程度はあるかなあと思ったりもして。

唯一の救いは、日本人が英語できない、ってのは世界中の多くの人に認知されているおかげで、「しゃべるの苦手なんだよねー」っていうと「そう?日本人もっと英語できないと思ってたよ笑」って返されることくらい笑 期待値が低いおかげでメンタルはなんとか保てております。

9月3日

新たな出会いがたくさんある中で、聞かれる質問は大抵一緒なので、聞かれたことをきちんと英語で言えるように整理しておこうと思った次第。失敗は生かさないと、なので

9月4日

とりあえず試験が口頭試問なので、わからない言葉は英英辞典で調べることに。そうすれば専門用語も噛み砕くことができるようになるだろうし、伝えたいことを言い換える力もつくかなぁと。

9月17日

相変わらず予習が多い。授業もやはり始まるまでは結構憂鬱である。が、デンマーク人に言われた「この国では間違ったことであろうと、意見を言うことが大事だ。日本みたいに笑われることはないし、どんな意見であろうとそれは尊重されるよ。間違いを恐るな」という言葉に励まされてだいぶ授業での発言もできるようになってきたかな、と。明日からも1週間頑張ります。

9月26日

英語を話すには外に出て友達としゃべるのがいいんだろうけど、そうすると勉強が必然的におろそかになってしまうというジレンマ…

9月29日

感覚でしかないのかもしれないけど、だいぶ耳も慣れて来たかな、という気も。ただやっぱり癖のある英語は全然わからない…

10月3日

とりあえずCNN10レベルの英語はほとんど聞き取れるようになったかなーといった感じ。まあこれでも大きな進歩である。

ちなみにデンマーク語はじめました。 

11月24日

GMMだったりBuzzfeedYoutubeチャンネルを見始める。息抜きとして。

あとこれはどうぞ笑ってくださいって感じですがrとlの区別をやっと最近意識して区別するようになりました。というかなんならrの発音するときってこういう音の出し方するんだーって今更ながらに感じました。そのレベルの英語力でよくここまでこれたなって自分でも思います。

2月2日

半分が経過したので英語がどれくらいできるようになったかを書いておこうと思う。

リーディング:WPM(1分に何語読めるか)は、文章にもよるけど一般的なニュース記事とかなら200強で読める、小説とか本になると少しまた事情は変わってくるかな、という感じ。集中して読めば普通の文は結構な速さで読めるんだけれど、内容の難しい論文だったり、独特な言い回しを使ってくる小説とかだと結構遅くなってしまうのが課題。

ライティング:正直ライティングはそこまで伸びてないんじゃないかという気がする。たまーにあったレポートとか論文のようやく以外は自主的にほとんどやってないし。それ以外のライティングをする機会はこっちの人と連絡を取り合うときくらいで、これはぶっちゃけライティングといっていいのかわからず。まあ後期の授業でAcademic Englishという授業をとっているのでそこで鍛えられればいいなと。というかWritingこそ帰国してからのレベルの維持が難しい気がしてきた、、

リスニング:これは一番伸びた気がする。たぶん授業を受けてるとかそういうのもあるんだけれど、毎日1~2時間くらいRhett&Linkという二人組のコメディ番組をYoutubeで見ているのが大きい気がする。どんな番組かというと、二人でいろんなことをするんだけど(よくあるのはゲテモノ食べ物を食べては嗚咽をくりかえすというどうしようもないエピソード)、ただのトークショーというわけではないのでアメリカの文化とかがわからなくても普通に面白い。あと字幕がついてるのがGood.

でもまあ実生活で役に立つ表現がそんなに出てくるか、というと実際ほぼ皆無で、くっそ汚い表現ばっか。最近覚えた単語はSphincter(括約筋)、Enema(かん腸)という一生使わなさそうな言葉(笑)がっちがちの口語表現なので字幕アリでも意味がわからないことは結構ある。

けど、やっぱり音としてはかなり追えるようになってて、ニュースのアナウンサーみたいにしっかり発音してくれるようなのは字幕なしでもほとんど聞き取れるようにはなってきた。これは大きな進歩かなと思います。

スピーキング:スピーキング能力よりも英語に対する態度が変わったと思う。英語を間違えることをそんなに恐れなくなったというか。ただしゃべっても発音が悪くて伝わらないことも結構あるのでそこは課題。結構直してるつもりでもなかなか直ってないようで。言葉同士のリンクとかは歌とかを歌いながらなんとなーく習得しているような。

 

半年まとめ:言語をやるために最も大事なのはモチベーションだなと思う。自分の場合ニュース番組も本もつまらないから結局続かなくて、その結果くだらなくて実生活では役に立たなさそうなYoutuberを見たり、よく聞く歌を歌ったりしてるけど、たぶん後者のほうが圧倒的に英語に触れてる時間が長くなってるなと思う。最近は時間もあったのでポルトガル語にも少し触れてるんだけど、これも文法的な部分は最低限だけやって、あとは興味が続くように面白いコンテンツを探すように心がけている。やっぱり言語を学ぶ上では、いかに興味を続かせるか、が大事だなと。