備忘録

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俺の東京

パッとしない2017シーズン、残された最後のタイトルの可能性は昨日の敗戦により完膚なきまでに叩きのめされたわけですが、試合会場から9000キロ離れた場所から試合結果を眺めるとどうしても現場にいた人たちとは温度差があるというか、ちょっと言い表し難いような感情に包まれているので、今思ってることとかを備忘録として書いてみようと思います。

 

 

個人的にFC東京をしっかりと見始めたのは2007シーズンだったので今年で11年目、今21歳なので人生の半分はサッカーライフを楽しんでいることになります。

07年のFC東京はご存知パッとしないシーズンで、それ故に何をきっかけに自分はFC東京の試合を毎試合追っかけるようになったのかはあんまり覚えてないんですが、アウェイ浦和戦にてゴール裏の熱さを体感してから一層どハマりしたのは覚えています。

 

で、そこからの11年間を振り返って見ると数え切れないくらい色んなことがあって、それは「チームとしての事象」だったり「個人としての事象」だったりするわけですが

例えばチームとしての事象てのは、城福監督のもとナビスコカップ制覇、石川直宏選手の躍動、J2降格、ルーカスとの再会、天皇杯制覇からのACL、マッシモ政権での勝利至上な戦い、城福監督との再会、2度目のACL、などでみんなが共有することのできる事象ですね

個人としての事象ってのはそこに絡んでくる感情、例えば降格の時に感じた言い表せない絶望感と行き場のない怒り、サポーターとの出会いや別れ、など、多岐に渡りますが自分自身が持っているストーリーみたいなものです。

で、こういう時だからこそ、後者の存在が重要になって来るんじゃないかな、と。クソつまんない試合が続いても試合を見に行くのはFC東京に対して「今日こそは…!」っていう期待もあるけれど、可能な限りこのクラブの紡いで行く歴史を目の当たりにしたいという願望であったり、そこで知り合った人たちとの交流であったり、というサブストーリー的な部分も理由として大きかったりします。

 

とにかく、いつまでも、このチームが存続する限りはFC東京とそこの周りに存在するストーリーを紡いでいきたいし、サッカーだけじゃなくてその周りに存在する事象も含めて、楽しむ心を忘れないようにしたいな、と。

そんなことを思いながら、You'll Never Walk Aloneの歌詞を改めて噛みしめるのです。

At the end of the storm, There's a golden sky, and the sweet silver song of a lark

100人いれば100通りの考え方、感じ方、接し方があるとは思うので1つ1つの事象に対して齟齬が生じるのは、こういう時ほど目立つし、当然だとは思います。

ただ、いつの日か光が射して、みんなが笑顔になれるようなFC東京の未来が来ればな、と。

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