備忘録

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デンマーク語の語学学校の授業を受けてきた

こんばんは。月~水の3日間を何とか乗り切って疲弊しております。少なくとも今日は英語は見たくもない、そんな気分。ただここのところ書きたいことはたまっていたのでいろいろ書いておこう、と。

kerompa-tokyo.hatenablog.com

これに書いた通りではありますが、デンマーク語の語学学校に通うことにしました。で、授業が10月からだったので昨日が初回でした。より忙しくなって結構つらそうですが、たぶん1か月もすればだいぶ楽になるはず。とりあえずKUの理系の授業が佳境を迎えて結構つらい。

 

授業の感じですが、ベーシックの授業なので、一番最初は「私の名前は~です」みたいなところから始まりました。先生は基本デンマーク語を話して、補足程度に英語を使う感じ。授業内では基本的にデンマーク語しか使わないので(授業外の業務連絡は英語)、英語が喋れなくても余裕です。

日本で日本語を使って英語の文法を学んでたわたくしからしますと、とにかく先生はデンマーク語で話しかけてくるわ、そもそも文法とか発音についてなんてとりあえず後回しにするわ、で驚きの連続です。

ちなみにデンマーク語は発音が異次元の難度を誇っており(スペルと読みの差異がすごい、発音がそもそも難しいなどの理由による)、かつデンマーク人はみんな英語を流ちょうに話す、ということでデンマークに住む外国人の間でも敬遠されがちではありますが、とりあえず文法とか発音の法則とか細かいことはおいておいて、繰り返し耳で先生の言ってることを聞いて、繰り返し発音するっていう方法のおかげであまり難しさを感じていないのは良かったかもしれません。正直そういった難しさはまあまあしゃべれるようになってから感じればいいのかな、と今は感じております。

 

ちなみに、コペンハーゲン大学にも留学生向けのデンマーク語の授業があります。なんで取らなかったかというと、そもそもそんな授業の存在を知らなかったという情弱っぷりを発揮したからなわけですが(知ってたら雑草の授業なんて取らずに間違いなくそっちをとってた)、まあ語学学校は語学学校で、大学の授業にはない良さもあります。

その良さというのは多様性。国籍もそうですが、年齢、職業、何をとっても多様性の塊です。

国籍だと

ルーマニアラトビア、フランス、イギリス、マケドニア、ネパール、フィリピン、韓国、オーストラリア、ガーナetc...

職業だと

バーテンダー、デザイナー、出版業、清掃員etc...

年齢は20~60代、といった感じ。

日本人も、大学生も、僕だけでした。英語がそんなにしゃべれない人もたくさんいます。あと語学学校は基本的には無料であることも、多様性を形成するのに一役買ってるのかなって思ったり。

 

あと、意外だったこと。日本人は日本語の発音がそもそもめちゃくちゃ簡単なおかげで、発音が異次元に難しいデンマーク語を学ぶ上でディスアドバンテージになるかな、と思っていたのだけれど、英語と似ているつづりの単語があっても(たとえばlittleとlidt)違う単語だと認識できます。ただ、英語ネイティブの人とデンマーク語で会話すると、どうしてもlidtの部分をlittleと同じ発音をしてしまう、といった類似した言語を母語とする人ならではのディスアドバンテージを持っているんだなと感じました。そういう意味では、完全に無の状態からのスタートは意外といいのかもな?と思ったり。

1か月もあれば少しは使えるようになるよ、と言われた言葉を信じて頑張ってみようと思います。