さっきまでまあまあ書いてたのが一気に全て消えてしまったので、回ったところをかいつまんで色々書いていこうと
カタコンブ
・入場料13ユーロ(学生は割り引かれて11ユーロ)
・事前予約なしだとめっちゃ並ぶ。90分並んだ
・事前予約すると時間指定なのでわりかしすぐ入れるらしいが、27ユーロもする。
ルーブル美術館
・2回目の訪問。相変わらず入場に並ぶ。
・馬鹿でかい。有名どころだけかいつまんでもそれなりにかかる。
・フェルメールのレースを編む女は出張中でした
なりたけ
・本八幡に本店を構えるこってり系ラーメン。
・10ユーロで幸せが得られる
オルセー美術館
・印象派の絵画を中心とする美術館。落穂拾いなど有名な絵はたくさんあるけど知名度で行くとルーヴルには劣る
・とはいえ印象派やそこから派生した流派の絵をしっかり見るにはとても良い美術館。
シャルティエ
・超有名ビストロ。安い早いそれなりに美味いフランス料理が食べれる
・1人だと並ばずに入れる
・メニューは英語もある
サクレクール寺院
・モンマルトルの丘に位置する寺院
・周りにめっちゃミサンガを売りつけてくる人たちがいる。強引に腕を掴んで来たり無理やり巻かれたりって感じなので注意。
オランジュリー美術館
・印象派中心の美術館
・モネの書いた巨大な睡蓮がある
・規模はルーブル、オルセーに比べるとかなり小さい
サンシュルピス教会
・どうやらダヴィンチコードに出てきて有名になった教会らしい。のでダ・ヴィンチ・コード見てない人にとってはタダの大きい教会といった感じ。
パンテオン
・偉い人たちが眠っているお墓。思えばパリって観光名所の墓おおくないか、、
・キュリー夫人だったりルソーだったりそこそこ偉い人が眠っているらしい。
ゆっくりするとか言ってながら毎日二万歩以上歩いて常に観光してる日々でした。でもこれでパリは大体見尽くしたかな。とはいえコペンハーゲンから最も近い「日本のような安心感を得られる町」に勝手に認定したのでまた行こうと思います。またこの認定は極めて個人の偏見が入っているので参考にしないほうがいいかもです(ジュンク堂や日本料理屋がたくさんあるとはいえ)