備忘録

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Wizzエアーの強制キャンセルとその後の対応

1月に格安航空Wizzエアーに強制キャンセルを喰らった件について。

おそらくこの航空会社、この手の搭乗拒否トラブルは日常茶飯事だと思われるのでここに事の顛末を書いておこうと思います。

結論から言うと向こうの都合でキャンセルを食らった場合はちゃんとお金返ってきます。

 

あらすじ

あらすじについてはこちらの記事を読んでもらったほうが早いですが、機材トラブルなのかシステムトラブルなのかなんらかのトラブルで搭乗ゲートにて航空券が弾かれ、そのまま飛行機に乗れなかったと言う事案。実質搭乗拒否です。

搭乗拒否、そして冒険の始まり - 備忘録

 

何が保証されるか

Refunds and Compensations

ここに書いてある通りではあるんですが、今回のようにWizzエアー側の都合でキャンセルになった場合は距離に応じてお金が返金されます(航空券代は別に返金されます)

 

今回の場合はブダペスト→テルアビブだったので400ユーロ。

ちなみにブダペストのリストフェレンツ国際空港のWizzエアー職員には「レシート取っておいて。今回の件で生じたあらゆる費用はレシートと引き換えに返金されるから」って言われました。嘘つけ。

 

手続き

Wizzエアーと格闘した身として言わせてもらうと、向こうはこっちが折れるのを待ってます。全員にいちいち真摯に対応してたらきっと破産するのでしょう。というわけで粘り強く行くことが返金への近道です。

 

航空会社の職員には「すぐにWizzエアーから連絡します」と言われますがそんな事は全くなかったので、そんな時はこっちからクレームを入れましょう。ホームページにクレームを入れるフォームがあります。

1ヶ月くらいするとおそらく返事が来ます。ここからは基本的に同じ担当者。返信の速さは僕の時はマチマチでしたがあまりにも遅い場合は催促したほうがいいかなと。

 

では必要なもの

拒否された、向こうの都合でキャンセルされたことを証明する書類

事が起きた時点で貰わないと、なやつ。ブダペストでは航空会社のカウンターがあるのでそこでもらえました。Wizzエアーに連絡すると最初にこの紙を要求されます

USDまたはEURが主要通貨である銀行口座

これがないとお金を受け取れません。と僕は言われて、ここで3ヶ月くらいバトりました。日本の口座にはお金は振り込めない(中継銀行がユーロ圏などでも)の一点張り。外貨預金もダメ。まずデンマークに住んでいてUSD/EURの銀行なんて開設できないし、ってなって困り果てていたのですが、フランスに住んでる友人の銀行口座にお金を入れてもらうことにしました。その際も、最初はそれは出来ないと言われましたが、ゴネたら「同意書があればおっけー」と折れてくれました。

また銀行口座の情報も間違ってるとそれだけで2週間のロスになります。なんで非常に面倒くさい。

 

とにかく粘り強く交渉する事が鍵です。今回は1月に搭乗拒否されて、お金が振り込まれたのが5月でした。ストレスもだいぶかかりましたが、まあトータルで3万くらい儲かったので良しとします。