備忘録

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見せ方と普段使い

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先日こんなのを書いたわけですよ。なんでnoteなんだっていうところですが、何となくそっちのほうが真面目っぽいかなぁと思いそうなりました

 

これ、本当にスピード感が尋常じゃなくて、一緒にやった友達と火曜日に飯を食べたときにやろうって話になって、「こういうのは旬が大事、今週やろう」と言われ、そこからモデルになってくれた二人に声をかけて、テスト終わりソッコー街で写真を撮る、撮ったらソッコー記事にするといった具合で、ものの4日で終わりました。

スピード感のおかげでやりたいことはできた、のはよかった反面、ちょっと記事書くのはもう少し自分の中で整理しておいたほうが良かったなぁと反省。そのせいで自分の言いたいことがボケちゃったというか「面白そうじゃね?」の一点張りで始めたせいで自分の言いたいことが何なのかがイマイチ把握できてないままスタートきっちゃったというか。

で、いろんな意見をもらったことでなんとなーく言いたいことがはっきりしてきたので、追記、という感じでnoteではなくこっちに書きます。後出しジャンケン的な感じになってしまうのはなんだかなーって感じなのですが、まあ書かないで放置よりかはマシってことで

 

見せ方の効果

まず、東京のアパレルを使ったことによって「いや東京のはダサいよやっぱり」「わざわざ選択肢があるのに着ないでしょ」と言われたことについて、それ自体はあって何ら不思議じゃないと思うし俺も既存のものに言いたいことは結構あったりするわけで。んで、これを議論しているうちに「あれ、俺が一番伝えたいのって実はこれじゃなくない?」ってなって。上の記事ではガッツリアパレル着れるか着れないかってかんじで書いてしまっていて、ミスリードというかなんというかもう完全に自分のせいなわけですが、思えば自分はファッション素人だしきっと言いたいのはそこじゃない。

自分の言いたかったのは、まず見せ方についてなんだなあと初めてここで気付きました。映像にしても、画像にしても、見せ方一つや二つでそのものが持つイメージってだいぶ変わると思うんですよね。

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一緒にやった彼が言ってることと同じで、直感的認識って、そのデザイン自体にも言えることだけど、デザインをどう見せるか、についても同じことが言えるんじゃないかなって思うわけで。

だからJリーグのチームグッズを用いてそれなりに様になるスナップ写真を作って可能性を切り開きたかったんだなぁと。だってもし見せ方だけでより良い物に見えたらそれってお得じゃないですか?商品を売るってなった時もそうだし、ブランディングの観点からしても。

おそらく今海外のサッカーチームでトレンドになりつつあるってことは、Jでもそういったことをしてくるチームは今後出てくると思うんですね。で、そうなったとき、そういったチームのグッズが売れて欲しいなあと思いますねやっぱり。

 

デザインについて少し考えてみる

東京のを使ったことによってユニフォームに対するいろんな意見が出てきました。これに対しての個人的な見解を一応述べておきます

  • 色数が多い

たしかそうだろうなぁとは思います。やっぱり色数は減らしたほうが着やすいだろうしカッコイイ印象は与えられるだろうな、と。まあなので個人的には、グッズや一部のアパレルにおけるエンブレムは単色でよくない?って思っています。

その点記念ユニがゴールド・黒でまとまってたのは良かったんじゃないかな、って思います。デザインとか色に関しては触れない笑

  • 胸スポンサー

これはユニフォームに限った話ですが、胸スポンサーが激しい、って意見。まあそうなんですけど、そんなところに気を配ってるほどの金はないよなぁって現実的に思ってしまう。元々単色形のスポンサーならいいんだろうけど。NISSANみたいに。

ちなみに自分は胸スポンサーがTokyo Gasのほうが好きなんだろうなぁって思います。色数は青、赤、黒だけどシンプルだし。

あとはこれは東京に限った話ではないけれど、胸スポンサーが日本語とかだとダサく見えてしまう問題。ダサいというよりかはTPO云々以前に着れなくなるってことなのかな。個人的には鹿児島のさつま美人とかいい味出してるととまうし。まあでも着れなくなるってのはわかる。だってプレミアのユニフォームだって中国系の漢字スポンサーみるとカッコ悪さ感じちゃうし。漢字にせよひらがなにせよ、読めちゃうってのは「魅せる」を考えた時に結構なディスアドバンテージになってしまいそう。

  • エンブレムが複雑・ダサい

まあ僕は東京のエンブレムそんなにダサいとは思わないのでもうそこに関しては価値観の多様性だとおもうので置いておいて笑

「日本のエンブレムは概して」って話になるとまた違うと思うのです。だってエンブレムに使ってる色数に関しても、海外がシンプルかって言われたらそうじゃないところも沢山あるし、複雑なエンブレムも沢山ある。ただ海外のクラブが工夫しているのはエンブレムを用途によって単色にしてシンプルに見せてることなのかなぁと。

あと、単純なエンブレム、って意味でたとえばNBAのシカゴブルズのロゴ。

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ヴィッセル神戸がこのエンブレムだったら「いやださくね?」ってなると思うんですよね。ってなるともうここらへんはNBAの持つ価値で「よく見える」だけなんじゃないのかなぁ、とも思ったりします。難しいですね

 

こういうのを考えたり議論してみると思うのは、価値観が多様すぎて正解がないなぁと改めて。

 

普段使いに関する仮説

上で取り上げたツイートの二個目の、バンドや野球にしても日本のは相対的に見る率すくないよね、ってのはたしかに~って思いました。やっぱりここらへんは周りを気にする日本人的な思考が潜在的に働いているのかな、って思いました。。だからこそ、日本のクラブは普段使いのできるようなものを考える、作るべきなんじゃない?っていう。自分はやっぱりクラブに対するロイヤリティというか、自分がFC東京好きであることはさりげなくアピールしたいな、という思いはあるし、そういう思いを持っている人はたくさんいるはず。その一方で、極端な例ですが友達と会うのにエフシートーキョーって書いてあるTシャツはいくらNew eraとコラボしてても着れないよ~、みたいな恥ずかしさもあるわけで。

そうなった時に、普段使いできるグッズ、たとえばツエーゲン金沢のこの帽子

 これの何がいいって、身につけている本人は「ツエーゲンのものを身につけている」っていうロイヤリティからくる満足感を得られるし、それでいて何も知らないような人からみたらただの洒落た帽子なわけで恥ずかしさ的なものも感じずに済む。っていうWin-win的な構図が出来上がると思うんですよね。結局日本人の性格に非常に合っているのがこういった普段使いできるグッズなんじゃないかなって。仮説ですけどね

 

じゃあこれをFC東京がそのままやったとしましょう。そうなったときに、ツエーゲンのような愛称がない。帽子にF.C.Tokyoって刺繍を入れればいいのか、っていうとそれはそれで多分微妙な感じになってしまうし、Tokyoだとそれもそれで、ってなっちゃうんだろうなぁ、と思うとFC東京のグッズ担当もそれなりに大変なのかな、ってすこし思ってしまいました。

 

ただやっぱり上の仮説を元に考えると、別に自分自身が「今FC東京のものを身につけてる」って感じられればいいわけで、サポーター目線からするとTシャツとかアクセサリーくらいはもっともっとチーム色を消してみてもいいんじゃないの?と思います。この辺は多分一緒にやったガクとは全く反対の意見なのかな笑

 

着れる着れない問題になるといろんな文化や性格が絡んで来て非常に複雑なので議論のしがいはあってもこれ、って答えが出ないから難しいしなあと。海外と比べるにしても文化が違いすぎるね、と。誰もが着れる、って不可能ですからねおそらく。それを可能にするのはもうクラブへのロイヤリティとクラブのブランドの向上以外にない。

見せ方に関しては色々な見せ方があるものの、現状の見せ方がベストだとはどうも思えないし、もう少し頑張ってみてもいいんじゃない?って思いました。