備忘録

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バンコクからコルカタへ

タイ行きの飛行機で深夜特急を読んだのは間違いなく正解だった。「あーこれだよこれ!」となり、不安であった陸路の旅も楽しみになってきた。40年も前の話だから情報的な価値がどこまであるかは置いておいて、インドらしさを想像するのにはもってこいである。

この本を読み終えたあと、スラムドッグミリオネア、というスラム出身の若者がミリオネア(みのもんたのあれのインド版)で億万長者になるのを描いた作品を観た。が、これはインドに行く前に見るもんじゃねえなって思った笑 スラムの過酷さ、カーストの過酷さを描くためにかなりそこの描写がキツく、若干の不安が。笑

 


そうこうしているうちにタイに到着。

バンコクは3回目だが、1回目は小学生の時でそこまで覚えていなく、2回目は代表戦で30時間ほどの滞在だったので、3回目という感じもしない。実際に歩いてみたり、電車の中から注意深く外を見ると「おーバンコクってこんな感じのところあったのか」という新鮮な発見が多い。

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バンコクではそんなに時間があるわけでもなかったので、ブラブラしたり、ワットポー、ワットアルンを見たりしていたらあっという間に夜を迎え、気付いたらそろそろ空港に戻らねば、という時間だった。

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空港に戻るのはモーチット駅までタクシー→バスの予定だったが、タクシーの運転手に駅を指定したら列車駅のモーチットに来てしまい、行きたかったのはメトロのモーチット駅だったのでどうしようか考えていると、「それなら空港まで送っていくよ」というタクシー運転手の提案によりそのまま空港に行った。値段もバスに乗り換えるのと大して変わらず、それでいてチップを自分から要求するわけでもないあたりに当たり前のことではあるけれど人の優しさを感じたし、気持ちよくバンコクを後にすることができた。

 


夜のフライトだと着陸する前に窓から見える景色が好きで、未だに初めて一人で行った国、カタールのオレンジ色の灯りを見たときの高揚は鮮明に覚えている。

そして今回、このコルカタという街に広がる、特に規則性もなく広がる白い灯りは見たこともない風景であり、カタールの時と似たような高揚感を覚えた。

飛行機を降りると凄まじい熱気を感じるか、と思うとそんなことはなく夜間は意外にも肌寒い。まあとにもかくにもインド入国。