備忘録

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マリノス戦のチケット販売について思うこととか

31節を終えてFC東京が単独首位。この言葉の響きだけでソワソワしてきちゃうわけですけど、最終戦が2位の横浜ということで昨日発売のチケットは全席種即完売。

マリノス戦で7万人のキャパを誇る日産で即完売なんて、ということで色んな憶測がささやかれているわけですがおもうこともいろいろあるので書きます。

 

まず個人的に、ダイナミックプライシングという制度が100%悪だとは思っていなくて、実際応援してるコペンハーゲンもダイナミックプライシング制度は適用しているし、制度の理論としては納得できる部分も多いわけで。

ただJリーグで導入されたのが今年ということでいろんな混乱を生んでいるのも事実だし、キャパが小さい瑞穂や日本平、三ツ沢とかでアウェイチームの席に対してもそれをやっちゃうのは個人的には疑問。

で、それは置いておいて、今回の東京対横浜は、発売時点でこれほどダイナミックプライシングを適用すべき試合は他にないんじゃないかって感じのカード。どれだけ値段が上がっていくんだろう?って思っていたら発売開始から2時間ほどでビジター側の席種はすべて完売。今までに日産でのマリノス戦でそんなこと起きたことなかったので、「ダイナミックプライシングを行うために販売数を敢えて抑えた結果の完売なんだろう」という話は出てきたし僕もそうだと思っていました。

そして何としてでも見たい試合、ホーム側の席を抑えるFC東京サポーターも出てきました。

んで、そんななかで目立ったのが「FC東京サポーターの方はマリノス側の席を買わないでください!マリノスのサポーターも試合を見たいんです」的な論調。これには断固反対。というかそりゃあ場所がどこであろうとスタジアムで見たいんだからホーム側だろうとなんだろうと見れるならどの席種でも買うだろ、と。応援したい人がいるんです!てきなお気持ち的な問題じゃなくてユニフォーム着たりとかがっつり応援したら普通にトラブルに発展する可能性はあるので、そこら辺のモラルは問われるべきだしそこら辺をわきまえてない人は買うべきではないと思いますけど。

ただそこら辺をわきまえたうえであれば、心の中でどっちを応援しようが自由だろって思います。

 

で、ダイナミックプライシングを運用するために販売数を抑えているのであればそれをしっかり明記しないマリノスの運営にも問題があると思っています。サポーター心理的には「今買えばホーム側なら安いし、今後出回るであろうアウェイ側の値段は高いだろうからホーム側を買おう」ではなくて、「今後アウェイ側はもう出回らないかもしれないし、だったら席種はどこでもいいからチケット確保しておこう」だと思うんですよね。値段が上がるとしても再販があることがわかっていれば待つと思うんですよ。

もし本当にマリノス側が無用なトラブルを避けたいのであれば、今回は特に状況が状況だからこそ、ダイナミックプライシングを含めたチケットの販売制度をブラックボックス化すべきではない、少なくとも再販があるならある、ないならない、ではっきり情報を開示してほしいな、と思います。

 

あと蛇足だけれどチケット制度についていえば、ヨーロッパみたいにアウェイ側の席はアウェイクラブが管理できるようにしてほしい、もしくはSOCIOが優先的に買える、とか。誰かが言ってましたけどJリーグチケットとSOCIOが紐づけられたんだから理論上は十分可能ですよね。てか鹿島とか数チームが数年前に、アウェイの試合の販売管理を独自でやってなかったっけ?

 

僕はFC東京のファンなので一人でも多くのFC東京のファンがスタジアムで試合を見れるに越したことはないと思っているし、そういう意味でもやっぱり2連勝して味スタで優勝決めるのがベストかな、って改めて思いました。

ちなみにぴあの支払期限が明日12日の23時半。なので、おそらく13日の10時ごろから再販されると踏んでいるのでチケット難民の方はねらい目です。