備忘録

旅行とか、それに関する情報とか、応援とか、留学とか、コペンハーゲン留学とか。学生中心として、遠征や旅行の手助けになれば幸いです。

FC東京現状まとめ(1/11)

ちょっと近年まれに見るダメージの大きい移籍の多さで混乱しているので、取り急ぎ移籍情報とかをまとめてみる。なお明日テストでこんなことしてる場合じゃあないんだけど、むしろテストなんか受けてる場合じゃない

 

現状の選手層

GK(3人)

林彰洋 (31), 2017-

波多野豪 (20), 2017-

児玉剛 (31), 2019-

CB(5人)

森重真人(31),2010-

丹羽大輝(32),2018-

岡崎慎(20),2017-

チャン・ヒョンス(27),2012-2014,2017- ※去就不明

渡辺剛(22),2019-

SB(5人)

室屋成(24),2016-

太田宏介(31)2012-2015,2017-

小川諒也(22),2015-

柳貴博(21),2016-

中村拓海(18),2019-

MF(10人)

高萩洋次郎(32),2017-

橋本拳人(25),2012-2013,2015-

内田宅哉(20),2017-

ユインス(24)2016-2017,2019-

鈴木喜丈(20),2017-

東慶悟(28),2013-

大森晃太郎(26),2018-

平川怜(18),2017-

品田愛斗(19),2018-

宮崎幾笑(20),2019-

FW(4人)

ディエゴ・オリベイラ(28),2018-

永井謙佑(29),2017-

矢島輝一(23),2018-

原大智(19),2018-

 

合計人数27人

平均年齢24.48(意外と若い)

 

U-23資格を持つ選手数

GK1+DF5+MF5+FW1+OA3 = 15人

チームは作れるな(そういう問題じゃあない)

プロキャリアスタートがFC東京な選手

GK1+DF7+MF6+FW2 = 16人

在籍年数ランキング(間抜けてる場合は除く)

森重(10年目)

太田宏介(7年目)

橋本拳人(7年目)

東慶悟(7年目)

チャンヒョンス(6年目)

小川諒也(5年目)

自分と同い年なんで自分がもう本来なら卒業の年なんだから当たり前なんだけど、諒也がこんなに上位に来るとは。

レンタルOUT

GK

廣末陸

DF

山田将之

吉本一謙

MF

久保建英 ※去就不明

野澤英之

加入噂

MF

アルトゥール・フェイトーザ(23)

 

これだけいなくなったらどうなっても若手の台頭は不可欠、と思うわけでそういう意味では非常に楽しみなのですが、一方でこれU-23とのやりくり大変なことにならない…??

 

しかしあらためて、ここ数年で自分がFC東京にのめり込んだ一因にもなったメンバーが次々とチームを離れる・引退しているのは非常に寂しいし心にぽっかりと穴があいたような。この穴は果たして勝利やタイトルによって埋まるのだろうか、という危惧も。

スタンドから見たロストフの14秒

ロストフの14秒という、ロシアW杯ベルギー戦でのラストワンプレーの失点にフォーカスしたドキュメンタリーを見て、これは何か書かないと、と思った。

 

あの試合の日は鮮明に覚えている。

 

試合当日、実は胃腸炎と38度の熱に苛まれており、移動車中ではロクにご飯も食べれずひたすら寝込んでいた。

それでもアドレナリンというものはすごいもので、ロストフに着くや否や感じた、「決戦がこれから始まるのか」という高揚感は胃腸炎の辛さを吹き飛ばすものだった。

ロストフの駅からスタジアム行きのシャトルバスに乗り、見知らぬ日本人の人に「ポーランド戦が終わってから急いで飛行機をとって日曜日に出てきたんですよ」といわれるも、こちとら試合見る→1日がかりの電車移動を繰り返して頭がおかしくなりそうだったので、まるで曜日感覚もないしどれくらい凄かったのはいまだにわからない。

高揚感があるにせよ、W杯がスポーツの祭典であるという事実に変わりはない。試合前はロシア人とのテーブルサッカーを楽しんだり、代表戦でしか会わない久しぶりな人との再会を楽しんだり。

リオ五輪から恒例?にしてたダジャレゲーフラを試合前に掲げてたら当局の指示で没収されたり。

そんなこんなで試合のキックオフは間もなく、と言った時間に。

フラッグベアラーが両国のビッグフラッグをもってピッチに入り、広がるあの瞬間は何度見ても鳥肌もの。そしてそこからの国歌。君が代は高揚感がない、みたいなことをたまに聞くけど、海外でこうやって君が代を聞くと武者震いのような感覚に襲われるあたり、やっぱり日本の国歌は君が代だよな、と。これからどう転がっても歴史に残るような大一番が始まるのか、と。

メインスタンド寄りのゴール裏に固まった日本人は数百人ほど。数万人の歓声にかき消されながらも、必死の形相で声援を送るサポーターの思いは1つ、「勝ちたい」だった。

前半は色々あって試合内容は全く覚えていない。多分テレビで見返しても全く思い出せない気がする。

そして後半。始まってすぐ、原口が裏に抜け出してのゴール。1つの席に3人くらい密集していたこともあって吸い込まれた瞬間は見えなかったが、それでも打った瞬間に「決まった」と本能的に感じた。そして狂喜乱舞。あれほどに喜びを爆発させることが今後いつ訪れるのか。そしてその直後の乾のゴールは、打った場所からの軌道の延長線上に自分がいたこともあり、ものすごく綺麗な弾道を鮮明に覚えている。スタンドはお祭り騒ぎ。

この瞬間、「ベスト8」という文字が初めて現実味を帯びてきたし、「ベスト8に進んだらロシアに帰ってくる」と言ってモスクワで別れた仲間たちが脳裏にチラついた。なんにしても「ベスト8に進んだ時の日本代表」を妄想せずにはいられない、そんな浮かれポンチになっていた。

しかしそこから1点を返された瞬間、ロストフの14秒で、選手が述べていたのと同じく「ヤバイな」と思った。そして瞬く間に同点。

 

ここからはもう「お願いだから負けないでくれ」という思いで必死に応援していたことしか記憶にない。そしてロスタイム。あの本田圭佑フリーキックである。

 

理論でいけば狙わないで延長に持ち込むのが正解なのかもしれない。それでも、「90分で決めて欲しい」と思った。2失点した後なかなかチャンスが作れない中での、ラストワンプレーにほど近い時間帯でのあの位置のフリーキック。ここで決めるしかないだろ、と。

放ったフリーキックは枠内を捉えたもののキーパーに弾かれコーナーキック。ここでも同じように、「もうコーナーで決めよう」と自分も思った。選手の疲労とは比べものにならないにせよ、サポーターの疲労も相当だったように思うし、少なくとも自分周りではコーナーキックからのゴールを願う人が多数だったと思う。

理論ではコーナーキックは時間を稼ぐのが正解だったのかもしれない。けれど、選手はロボットじゃあないし、周りの雰囲気もテレビでは伝わらない。理論的には間違っていても感情的には合っている、ということはスタジアムではよく起きうるし、だからこそ戦術に詳しくなくても熱狂できる。

 

その結果としての、あの14秒だった。

試合が終わったあとは茫然と立ち尽くすしかなかった。選手も、サポーターも、全て出し切った上でのベスト16だったように思うし、メンバーは変われど4年後も行くしかないなって思った。ここも選手の発してた「このままじゃ終われないし4年後も目指す」って言ってたのと被っていて面白いな、と。

 

 

 

あの14秒、というかあの試合の90分はサッカーの面白さが全て詰まってるような試合だったと今になって思う。ここでいうサッカーは無論、ピッチ上で行われている動きだけではなく、メンタル、スタジアムの雰囲気など、全部ひっくるめた上でのもの。そんな試合に居合わせたことは、改めて幸せだったなという、年末のロシアW杯の回想。

 

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90分の重み

来季への希望、若干の失望、どちらも感じた浦和戦。

自分はサッカーの試合を国内外で数百と見てはいるものの、プレー経験なんてほとんどなく素人みたいなもんだから、選手を好きになる/ならないの目線は上手い下手よりも、遠目から見て気持ち・一生懸命さが伝わるかどうか。次にその選手を見てワクワクするかどうか。

追いつくかどうか分からないボールを懸命に追いかける選手は、仮に追いつけなくてもその姿勢だけで好きになるし、そこで「無理だ」と判断して走らない選手は、体力面から考えたら至極合理的かもしれないけどそのプレーを見てその選手を好きになることはない。

 

そんな基準で見てるもんで、前田さんのゴールには胸が熱くなったし、一部守備陣にはかなり失望をしてしまった。

選手に失望してしまったのなんて本当に前例が浮かばないわけで、どうこの気持ちを対処すればいいのかもわからず。きっと所属年数・存在感の大きさとともに、夢を見させてもらったこともあるからこそ、の失望だと思うのだけれど。

仙台戦のフリーキックとか、南京アウェイとか…

 

 

多分このままだったら自分の中での彼らの印象はそこそこ、で終わるとおもう。たとえこの先何年東京でプレーしても。

でも逆に、魂を揺さぶるようなプレーが見れれば、気持ちが見えれば、その印象は一変すると思う。

 

たった90分のプレーでその選手の印象はがらっと変わるし、強烈であればあるほどその印象は色濃く残るはず。

 

今日のFC東京U-18vs市立船橋高校にて、FC東京の10番を背負う芳賀日陽選手を見て、それは確信に変わった。

今年U-18を見に行ったのは初めてだったし、それも後半からの45分しか見れなかった。しかしその45分間は、自分が芳賀日陽という選手をより一層応援したい、と思うには十分すぎる時間だった。惹かれた部分は無論、最後まで手を抜かず前線で走り回っていたところ。自分の思っている東京らしさそのものだったように感じる。

とにかく最後まで懸命に、泥臭く、必死にボールを掻き出して得た勝ち点3はプレミアリーグ残留へ望みをつなぐものとなったし、来週もチームの残留を信じて柏まで応援に駆けつけようと思った。

 

 

トップチームの陣容が来年どうなるのかはまだ分からない。けれど、魂を揺さぶられるような試合をたくさん見たいし、そういうチームに変わって欲しいとも。

来年はもしかすると8年ぶりの東京ダービーがあるかもしれない。理屈もクソもなく、ダービーに負けることなんて許されないし、逆にそこで活躍した選手はどんな選手であろうと讃えられるわけで。たった90分で英雄にもなるし、数年後までぐちぐち言われ続けるかもしれない。それがダービーだと思う。

健太監督のもとで、戦える、気持ちの見える集団に変わってくれることを期待しつつ、来シーズンを楽しみにすることにします。

見せ方と普段使い

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先日こんなのを書いたわけですよ。なんでnoteなんだっていうところですが、何となくそっちのほうが真面目っぽいかなぁと思いそうなりました

 

これ、本当にスピード感が尋常じゃなくて、一緒にやった友達と火曜日に飯を食べたときにやろうって話になって、「こういうのは旬が大事、今週やろう」と言われ、そこからモデルになってくれた二人に声をかけて、テスト終わりソッコー街で写真を撮る、撮ったらソッコー記事にするといった具合で、ものの4日で終わりました。

スピード感のおかげでやりたいことはできた、のはよかった反面、ちょっと記事書くのはもう少し自分の中で整理しておいたほうが良かったなぁと反省。そのせいで自分の言いたいことがボケちゃったというか「面白そうじゃね?」の一点張りで始めたせいで自分の言いたいことが何なのかがイマイチ把握できてないままスタートきっちゃったというか。

で、いろんな意見をもらったことでなんとなーく言いたいことがはっきりしてきたので、追記、という感じでnoteではなくこっちに書きます。後出しジャンケン的な感じになってしまうのはなんだかなーって感じなのですが、まあ書かないで放置よりかはマシってことで

 

見せ方の効果

まず、東京のアパレルを使ったことによって「いや東京のはダサいよやっぱり」「わざわざ選択肢があるのに着ないでしょ」と言われたことについて、それ自体はあって何ら不思議じゃないと思うし俺も既存のものに言いたいことは結構あったりするわけで。んで、これを議論しているうちに「あれ、俺が一番伝えたいのって実はこれじゃなくない?」ってなって。上の記事ではガッツリアパレル着れるか着れないかってかんじで書いてしまっていて、ミスリードというかなんというかもう完全に自分のせいなわけですが、思えば自分はファッション素人だしきっと言いたいのはそこじゃない。

自分の言いたかったのは、まず見せ方についてなんだなあと初めてここで気付きました。映像にしても、画像にしても、見せ方一つや二つでそのものが持つイメージってだいぶ変わると思うんですよね。

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一緒にやった彼が言ってることと同じで、直感的認識って、そのデザイン自体にも言えることだけど、デザインをどう見せるか、についても同じことが言えるんじゃないかなって思うわけで。

だからJリーグのチームグッズを用いてそれなりに様になるスナップ写真を作って可能性を切り開きたかったんだなぁと。だってもし見せ方だけでより良い物に見えたらそれってお得じゃないですか?商品を売るってなった時もそうだし、ブランディングの観点からしても。

おそらく今海外のサッカーチームでトレンドになりつつあるってことは、Jでもそういったことをしてくるチームは今後出てくると思うんですね。で、そうなったとき、そういったチームのグッズが売れて欲しいなあと思いますねやっぱり。

 

デザインについて少し考えてみる

東京のを使ったことによってユニフォームに対するいろんな意見が出てきました。これに対しての個人的な見解を一応述べておきます

  • 色数が多い

たしかそうだろうなぁとは思います。やっぱり色数は減らしたほうが着やすいだろうしカッコイイ印象は与えられるだろうな、と。まあなので個人的には、グッズや一部のアパレルにおけるエンブレムは単色でよくない?って思っています。

その点記念ユニがゴールド・黒でまとまってたのは良かったんじゃないかな、って思います。デザインとか色に関しては触れない笑

  • 胸スポンサー

これはユニフォームに限った話ですが、胸スポンサーが激しい、って意見。まあそうなんですけど、そんなところに気を配ってるほどの金はないよなぁって現実的に思ってしまう。元々単色形のスポンサーならいいんだろうけど。NISSANみたいに。

ちなみに自分は胸スポンサーがTokyo Gasのほうが好きなんだろうなぁって思います。色数は青、赤、黒だけどシンプルだし。

あとはこれは東京に限った話ではないけれど、胸スポンサーが日本語とかだとダサく見えてしまう問題。ダサいというよりかはTPO云々以前に着れなくなるってことなのかな。個人的には鹿児島のさつま美人とかいい味出してるととまうし。まあでも着れなくなるってのはわかる。だってプレミアのユニフォームだって中国系の漢字スポンサーみるとカッコ悪さ感じちゃうし。漢字にせよひらがなにせよ、読めちゃうってのは「魅せる」を考えた時に結構なディスアドバンテージになってしまいそう。

  • エンブレムが複雑・ダサい

まあ僕は東京のエンブレムそんなにダサいとは思わないのでもうそこに関しては価値観の多様性だとおもうので置いておいて笑

「日本のエンブレムは概して」って話になるとまた違うと思うのです。だってエンブレムに使ってる色数に関しても、海外がシンプルかって言われたらそうじゃないところも沢山あるし、複雑なエンブレムも沢山ある。ただ海外のクラブが工夫しているのはエンブレムを用途によって単色にしてシンプルに見せてることなのかなぁと。

あと、単純なエンブレム、って意味でたとえばNBAのシカゴブルズのロゴ。

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ヴィッセル神戸がこのエンブレムだったら「いやださくね?」ってなると思うんですよね。ってなるともうここらへんはNBAの持つ価値で「よく見える」だけなんじゃないのかなぁ、とも思ったりします。難しいですね

 

こういうのを考えたり議論してみると思うのは、価値観が多様すぎて正解がないなぁと改めて。

 

普段使いに関する仮説

上で取り上げたツイートの二個目の、バンドや野球にしても日本のは相対的に見る率すくないよね、ってのはたしかに~って思いました。やっぱりここらへんは周りを気にする日本人的な思考が潜在的に働いているのかな、って思いました。。だからこそ、日本のクラブは普段使いのできるようなものを考える、作るべきなんじゃない?っていう。自分はやっぱりクラブに対するロイヤリティというか、自分がFC東京好きであることはさりげなくアピールしたいな、という思いはあるし、そういう思いを持っている人はたくさんいるはず。その一方で、極端な例ですが友達と会うのにエフシートーキョーって書いてあるTシャツはいくらNew eraとコラボしてても着れないよ~、みたいな恥ずかしさもあるわけで。

そうなった時に、普段使いできるグッズ、たとえばツエーゲン金沢のこの帽子

 これの何がいいって、身につけている本人は「ツエーゲンのものを身につけている」っていうロイヤリティからくる満足感を得られるし、それでいて何も知らないような人からみたらただの洒落た帽子なわけで恥ずかしさ的なものも感じずに済む。っていうWin-win的な構図が出来上がると思うんですよね。結局日本人の性格に非常に合っているのがこういった普段使いできるグッズなんじゃないかなって。仮説ですけどね

 

じゃあこれをFC東京がそのままやったとしましょう。そうなったときに、ツエーゲンのような愛称がない。帽子にF.C.Tokyoって刺繍を入れればいいのか、っていうとそれはそれで多分微妙な感じになってしまうし、Tokyoだとそれもそれで、ってなっちゃうんだろうなぁ、と思うとFC東京のグッズ担当もそれなりに大変なのかな、ってすこし思ってしまいました。

 

ただやっぱり上の仮説を元に考えると、別に自分自身が「今FC東京のものを身につけてる」って感じられればいいわけで、サポーター目線からするとTシャツとかアクセサリーくらいはもっともっとチーム色を消してみてもいいんじゃないの?と思います。この辺は多分一緒にやったガクとは全く反対の意見なのかな笑

 

着れる着れない問題になるといろんな文化や性格が絡んで来て非常に複雑なので議論のしがいはあってもこれ、って答えが出ないから難しいしなあと。海外と比べるにしても文化が違いすぎるね、と。誰もが着れる、って不可能ですからねおそらく。それを可能にするのはもうクラブへのロイヤリティとクラブのブランドの向上以外にない。

見せ方に関しては色々な見せ方があるものの、現状の見せ方がベストだとはどうも思えないし、もう少し頑張ってみてもいいんじゃない?って思いました。

デンマーク

えーっと帰ってきてからの話ですが、最近よく考えてること

 

それはズバリ、デンマークについてです。

 

帰ってきてすぐの時には「デンマークが自分の帰れる場所になったのが良かった」的なことを言ったんですが、ある意味本音、ある意味リップサービス的な側面もあったんですね。誰にだよって話ですが、ここでは多分自分自身に対して。

まあなんか、自分のイメージでは「ヨーロッパの中にも、自分がすぐに適応できる場所が出来た」くらいに考えたのですが、どうもここ最近ちょっと違う考えが芽生えてきまして、それは「デンマークに帰りたいな」という明確な意思。

 

いやなんというか気付いたらデンマークのこと考えてるし、デンマークのTシャツ作り始めたし、風の強い寒い日にはデンマークをすごい思い出すわけです。「あー帰りたいなぁー」って。

何がきっかけなのかは分からないけれど、そう思っているのは確かだし、ちょっと前までは「楽しかったけど2回目はもういいかなあー、仲良かった人はみんな散り散りになってしまったし」って思っていたはずなのに、今は「誰がいるとかじゃなくて、そこに帰りたい」ってなってる。

 

ブラジルにもう一回行きたいとか、そういうのとはまた違った感情。もうなんか、デンマークの良いところから悪いところまで全部ひっくるめた上で、それらをもう一度味わいに行きたいなあと思うわけです。長期で。

 

んで色々模索してはいるんですけど、自分の中でワーホリはなし。じゃあ大学院は?ってなった時に、実は自分が一番やりたいことがある。しかもそれなりに評価も高いし、入学に関する要件も現状満たしてる訳で、俄然選択肢のうちの1つに。まあお金の問題とか問題はまだまだあるんですが、それでもこれってそういうことなのかなあって思ってしまったり。

 

とりとめない文章ですが、備忘録的に記しておこうと思いました。

今さらな留学統括

留学の統括はしなくていっか、というか意図的にしてなかったのだけれど、

最近「留学どうだった?」って聞かれて「楽しかったです」って答えるだけになりつつあってこれはこれでまずいなと思って、やっぱりまとめ的なのはしといた方が良いよなあとなりました。

 

そもそもなんでしなくていっか、となってたかというと、この留学が先にどういう風に活きるかなんてまだまだ分からないので、「こういうことがあった」は言えても「これがこう言うことに繋がりそう」ってのはまだ言えないなって思っていて。結論から言うとこの一年で何か大きく変わったところってのは自分から見ても他人から見てもなくて、微々たる変化というのは今のところ日常の些細なところで活きてくる程度だろうなあと。

 

まあでも色々忘れて行っちゃう前にせっかくだし書いておきますか、という感じ。

 

 

1年間で出来るようになったこと

多分一番出来るようになったのは料理。これはまちがいなくて、ほぼ毎日昼夜は自分で作ってたので、そりゃ出来るようになるよなって感じです。最近はカレーばっかり作ってるけど、基本的には冷蔵庫の中のもので大体何かしらを作れるようになりました。

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語学はどうでしょう

英語はぶっちゃけ微妙な感じで、IELTSのスコアはTotal 6.5でした。まあちょっとショックだけど、ちゃんと勉強して再チャレンジしたい。試験に向けた英語は外的圧力を利用してこれからガッツリ勉強する予定です。しっかり勉強してしっかり点取って選択肢を広げたいので。

とりあえず今は現状を維持するために言語交換のプログラムやら、BBC契約して暇な時間見たりとか色々しております。東京の外国人向けウェブサイトはすみませんと行った感じなんだけど、じきに更新する、というかリニューアルするので、、

デンマーク語は9ヶ月通って、多少はわかるようになったという感じだけどいかんせん使う機会が少なすぎて。現地語の習得がしづらいという点は北欧留学のデメリットかも。

 

1年間の間に起きた変化

多分一番大きいのは勉強に対する姿勢。今までも学科の授業は面白いなあと思ってはいたけど、それでも主体的にそんなに勉強してたかというとNOで。向こうはそれなりに勉強しないとついていけない感じだったこともあって、勉強の習慣がついたまま帰ってこれたのは良かったなあと。今思い返しても勉強をサボったことは一年でほとんどなかったんじゃないかなと。

 

 

 

 

はい。まじで思いつくのはそれだけです。ほんと、出来るようになったこととか自分に起きた変化ってそんなになかったです。

料理とか、勉強に対する姿勢とか、いや日本でも出来るじゃん、みたいな。そこ突っ込まれると痛いな〜って思ったのが留学のまとめとか書かなかった理由の1つでもあります。

 

ただ、ここに挙げた出来るようになったことが留学の全てなのか?と言われるとそれは即否定できて、自分にとって良いことはたくさんありました。

 

最も良かったなって思うのは、デンマークという国がどういう国かを知れたこと。なんでこの国が最も幸せなのか、この国の食文化はどうなのか、どういう性格なひとが多いのか、などなどを、日常の些細な出来事や授業、文献を元に自分なりに考えを持てたのは良かったかなと。 

短い旅行でも「あ、ここは日本と違うな」っていう気づきは多々あるからある程度客観的に日本を見ることは出来ていたつもりなんだけれど、ヨーロッパとかだと結局「なぜ違うのか」までの結論を出すのは難しくて、理由は日本と違いすぎるから。

 

ところが留学を経てデンマークをしっかりと自分なりに理解した上でヨーロッパの国に旅行したりすると、より気付く点があるなと感じるわけです。

「あ、ここは日本と違う」「あ、ここはデンマークと一緒だ」ってなるか、「あ、ここはデンマークとも日本とも違う」ってなるか、「あ、ここは日本とは一緒なのにデンマークとは違う」ってなるか、で「なんで違うのか」を考える時の方針がより立ちやすくなるかなあって思いました。

普段からこんなこと考えてるわけじゃあないですが、でも少なくとも潜在的にそういった考え方がついた、というのは自分にとってとても良かったと思います。

 

「留学したら視野が広がった!」って言っても、どう広がったかって人によって様々だと思うんですけど、自分の場合は国というリファレンスが増えた結果いろんな考えを出せるようになったかなあと。

これは将来にもつながって来ると思っていて。というのは日本以外に居住した経験を通して、自分にとって合ってるところ、合っていないところとかを考えることで「こういう環境が自分にはいいんじゃないか」っていうのが見えて来たなあと。

 

それに加えて、留学組と話してて「あー確かにな」って思ったのは、周りのデンマーク人、留学生の自由な生き方をみて、自分の人生に対してそんなに思い詰めなくてもいいのかな、って思ったりも。まあもともと楽しいことだけ選んでやって来た人間なんで意識高いようなこともしてないしあんまり他人も気にしてなかったとはおもうけれど、それでもデンマーク人の自由さには見習うとこは沢山あるな、と思いました。なんで最近は面白そうなことに今まで以上にチャレンジしようと思っております。

 

留学に関しての感じ方とかは向こうでの過ごし方とかによって千差万別だとは思いますが、自分の場合は内に起きた変化というより人生をより豊かにするような、より多角的な視点を持つ面白さを知れたのかな、と思います。自分の留学に関してはこんな感じでした。

清水戦

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これでリーグ戦で言えば8試合勝ちなし。天皇杯も含めると9試合、気づけば2ヶ月未勝利。

 

2ヶ月前には優勝争いしてたはずなんだけど、というか本当は今も優勝争い真っ只中なはずだったんだけど、頭の中で描いていたシナリオとは大きくかけ離れた現実に。

 

思い返せばガンバ戦、柏戦。負けはしたもののたらればがいくらでも出て来るような試合だったし、勝点0を1にするチャンスはいくらでもあったと思う。

札幌戦。先制点や、決まりはしなかったものの東のインターセプトからの決定機は前半戦を彷彿とさせるものだったが、後半大崩壊して2-3の敗戦。

そしてそこらへんから日に日に内容が悪くなって行き、昨日の清水戦。これどうやって勝つの?というレベルまでとうとう来てしまった。

 

時間は少し遡って広島戦。本当は首位決戦になるはずだったんだろうけど、結局は勝ち点差13の1位と3位の対決。とはいえ3位だし、今後勢いに乗ってACLを再び目指すには負けられない一戦だったこともあって、選手たちの気合いもいつも以上に伝わって来た。それが若干空回りしそうになることもあったけど、それでも試合自体は数試合の中で一番良かったと思う。あ、まだまだ死んでないなこのチームって思ったわけで。

 

今日の試合の前座として行われたOB戦。もうそれはただただ最高で、FC東京の歴史を感じるには十分すぎるものだった。10数年で300試合以上見てきて、そのシーンの1つ1つを思い出しながら見るOB戦は本当に良かった。みんなもう動けないのも分かってたけど、それでも本当にたくさんの人がこのOB戦を見に味スタに早くから足を運んで楽しんだという事実はとても価値があるように思える。

 

そんで昨日の清水戦。こんなこと言いたかないけど、なんだあれ。抜ければ大チャンスのところも仕掛けずに上がりを待つのみ、上がってもそっち方向切られるから後ろで回すだけ、何回か回したらそれっぽい精度のない縦パスを出してカットされるの繰り返し。パス回しだけしててなんとなく負ける試合は去年で見飽きたはずなんだけど。ただの敗戦じゃあなくて、OB戦の後のこれだから尚更がくんと来る。選手起用についてもあれこれ言いたくないけど、でもこんな試合するくらいなら…と色々言いたくなってしまう。昨日一番いい意味で東京らしかったのは途中から入ってきたルーキーの矢島輝一だと思ってるから尚更。OBたちが過去に見せてくれた魂のこもったような試合はいつになったら見れるんだろうか。

 

あー、こんな試合のおかげで仙台戦の後負けたのに談笑してる拳人とモリゲのことをまた思い出してしまって腹が立ってきそうである。ふて寝しよふて寝。